不倫慰謝料の無料相談・減額交渉

解決事例

CASE

  • CASE1
  • 男性

■デートはしたものの肉体関係がなかった事例

不 倫 慰謝料 減 額

不倫慰謝料としての慰謝料300万円の請求。

最終金額0円減額-300万円
  • CASE2
  • 女性

■ダブル不倫だった事例

不 倫 慰謝料 減 額

不倫慰謝料としての慰謝料300万円の請求。

最終金額50万円減額-250万円
  • CASE3
  • 男性

■高額な慰謝料を請求された事例

不 倫 慰謝料 減 額

不倫慰謝料としての慰謝料500万円の請求。

最終金額150万円減額-350万円
  • CASE4
  • 男性

■家族にバラすといわれていた事例

不 倫 慰謝料 減 額

不倫慰謝料としての慰謝料300万円の請求。

最終金額100万円減額-200万円
  • CASE5
  • 女性

■別居後の行為について慰謝料請求をされた事

不 倫 慰謝料 減 額

不倫慰謝料としての慰謝料300万円の請求。

最終金額70万円減額-230万円
  • CASE6
  • 女性

■結婚していることを知らなかった事例

不 倫 慰謝料 減 額

不倫慰謝料としての慰謝料300万円の請求。

最終金額0円減額-300万円

■デートはしたものの肉体関係はなかった事例

不 倫 慰謝料 減 額

同僚の女性から旦那との関係がうまくいっていないことの相談を受けるようになり、そのうち、何度も飲みに行き、デートに行き、手をつなぐこともありました。 しかし、同僚女性は結婚していることも知っていたため、それ以上の関係にはならず、あくまで二人で遊んだりする間柄で止まっていました。 そのようなときに、突然、同僚女性の夫の代理人弁護士から、不貞慰謝料として、300万円を請求するという内容証明郵便が届きました。 同通知書には、私と同僚女性が手をつないでいることや二人で食事に行っていることなどが書かれており、そこから肉体関係もあると記載されていて、支払わなければ裁判を起こすと書かれていました。 確かに、既婚者の女性と二人きりで飲みに行ったり,手をつないだことは申し訳ないと思いましたが、300万円もの多額の慰謝料を支払わなければならないとの通知書をみて、頭が真っ白になりました。 このまま支払った方がよいのか、減額するように弁護士に電話したほうがよいのかわからず,とりあえず、インターネットで見けたやなだ総合法律事務所に電話して、相談をすることにしました。 相談してみると、「肉体関係がない以上,そんな高額な慰謝料を支払う必要はない。」と言い切ってくれて、安心して、依頼することができました。 最終的に、性交渉をしていないことを主張してもらい、ただ、既婚者の女性とデートに何回もいったことについては、こちらも申し訳なく思っていたので、10万円の支払いで示談することができました。 もし相談せずに、自分で交渉していたとすると、もっと多くのお金を支払うことになっていたと思いますので、本当に助かりました。

不倫慰謝料300万円減額

■ダブル不倫だった事例

不 倫 慰謝料 減 額

子どもの部活動で知り合った男性と既婚者と知りながらも肉体関係を持ってしまいました。しかし、あるとき、不倫相手の奥さんに私たちの関係がバレてしまい、奥さんから関係の解消と慰謝料300万円の請求がきました。 この請求で、私の夫にも不倫がバレてしまい、夫から不倫相手の男性に対して慰謝料を300万円請求することになってしまい、泥沼化してしまいました。 私は、300万円もの金額を一括で支払うことができるはずもなく、どうしたらよいかわからず、悩んだ末、もう専門家に頼るしかないと思い、弁護士を探していたところ、やなだ総合法律事務所を見つけました。 そのときには、私の夫、不倫男性、不倫男性の奥さんそれぞれに弁護士が就いている状況でしたが、幸い、私の家庭も相手の家庭も離婚や別居をせずに、夫婦関係を見直すことになりました。 私がしたことが悪いことだとは知っていましたが、お互いの家庭の問題でもあると簗田弁護士に言われて、お互いがお互いを請求し、支払いあってもあまり意味がないと説明を受けました。 交渉の結果、4者間で話すことはできなかったのですが、それぞれが慰謝料支払う実益があまりないことを説得してくれて、支払額も50万円まで減額してもらいました。

不倫慰謝料250万円減額

■高額な慰謝料を請求された事例

不 倫 慰謝料 減 額

昔からの知り合いの既婚女性と偶然再会し、たまたま飲みに行くことになりました。飲みに行くうちにその女性のことを魅力的に思い、肉体関係を持ってしまいました。 交際を続けていくうちに、不倫女性と旦那さんとの関係はうまくいっていないことを聞き、数か月ほど関係を続けてしまいました。 あるとき、突然、不倫女性の旦那さんから不貞を理由に慰謝料として500万円を支払うことを要求されました。 相手は私が会社を経営していることを知っているらしく、あまり長い期間の不貞ではないにも関わらず、高額な慰謝料の支払いを求められ、困惑してしまいました。 私が経営者であることはそのとおりですが、だからといって高額な慰謝料を支払う資力が直ちにあるわけではなく、会社のお金に手を付けるわけにもいかず、困ってしまいました。 そこで、スマホで検索したやなだ総合法律事務所を見つけ、慰謝料の相場を聞いてみることにしました。 私のケースでたとえ経営者であったとしても、肉体関係が数回で、不倫期間も長期間に及んでいないため、500万円という金額は高額すぎると説明されました。 また、私は会社経営で忙しかったため、オンライン相談によって相談をして、依頼後はLINEによる打ち合わせが可能で、事務所に行かずに、依頼から示談までしていただくことができました。  最終的に,相手の家庭は離婚することになってしまったこともあり、また私が早期解決を希望していたこともあって、相場近くでの交渉をしてもらい350万円ほど請求金額から減額してもらい、仕事にも影響が生じず、本当に助かりました。

不倫慰謝料350万円減額

■職場や家族にバラすといわれていた事例

不 倫 慰謝料 減 額

軽い気持ちでマッチングアプリをはじめ、たまたまマッチした女性と軽い気持ちから、既婚と知りながらも関係を持っていました。しかし、ある時に相手の夫が気づいたようで、あっさりとバレてしまいました。 その後、相手の夫から直接電話が来て、「慰謝料として300万円を支払え、支払わなければ、職場や家族にすべてをバラしてやる」といわれました。 私が不倫したことは事実ですし、悪いことをしたとも理解しているのですが、職場や家族は関係ないと思いますし、職場も風紀を乱す行為をした場合、本当に解雇などになる可能性があったため、300万円を支払うしかないかとあきらめかけました。 そんなときたまたまHPでやなだ総合法律事務所を見つけ、家族や職場にばらされないようにするためにどうしたらよいかと相談しました。 HPには弁護士が代理人として交渉することによって、家族などにばれないように交渉してもらうことが可能なこと、相手の言動は脅迫や名誉棄損に該当することを説明してもらい、依頼することにしました。 交渉時には、私や私の職場、家族などに不要な行動はしないことを通知してもらい、また、金額についても200万円減額してもらい、示談が成立しました。 家族や職場に知られることなく、弁護士との打ち合わせも電話やLINEで行うことができ、早期に解決できたため、本当によかったと思います。

不倫慰謝料200万円減額

■別居後の行為について慰謝料請求をされた事例

不 倫 慰謝料 減 額

夫との夫婦関係がうまくいかず、離婚か関係修復かを整理するために、別居することになりました。 半年以上、別居していくなかで、もう夫とは夫婦関係を継続することは難しいと思うようになり、離婚を決意しました。 しかし、夫は離婚に同意してもらえず、別居の状態が継続していたところ、友人と肉体関係を持ってしまいました。 夫は、別居時から私の不倫を疑っていたこともあり、私と浮気相手が私の自宅に泊まっているところが発覚し、男性との関係がバレてしまいました。 その後、夫が雇った弁護士から慰謝料の請求書が送られてきましたが、私としては別居に至って初めて肉体関係をもったのであり、夫がいうように別居前からの関係はないのにも関わらず、なぜこんなにも高額な慰謝料を支払わなければならないのか疑問でした。 そこで、慰謝料を支払う義務があるのか調べていたところ、やなだ総合法律事務所のHPを見つけ、そこで無料相談をしてみました。 別居後しか肉体関係がないのであれば、慰謝料は相当減額できるといわれ、また、夫との関係も切りたかったので、依頼することにしました。 相手は別居前に肉体関係があったという証拠もなかったこともあり、強気に交渉してもらい、他方、離婚したかたったこともあって、慰謝料を少し支払うから離婚に応じてほしい旨の交渉をしたところ、応じてくれました。 少しの慰謝料を支払うことにはなりましたが、納得できる結末になりました。

不倫慰謝料230万円減額

■結婚していることを知らなかった事例

不 倫 慰謝料 減 額

バーでたまたま出会った男性と交際に発展しており、当然、肉体関係もありました。 男性からは結婚しているということは一切聞いておらず、独身だと思っており、本当にそう信じていました。 数か月間交際を続けていたところ、ある時、突然、彼から連絡があり、実は、「嫁と子供がおり、私たちの関係が嫁にばれた」と打ち明けられました。 何が起きているかわからず、パニック状態であったところ、彼の携帯電話で奥さんが電話をかけてきて、慰謝料として,300万円を請求するといわれました。 私は驚き、また悲しみ、茫然自失とすることしかできず、その電話ではとりあえず、謝罪をして、一旦電話を切りました。 時間がたてばたつほど慰謝料の金額など支払えず、また結婚していることを隠されて交際を続けていたのだから、こっちも被害者なのではないかと考えるようになりました。 不貞慰謝料について調べていくうちに、結婚していることを知らず,またそのことに過失がなければ慰謝料を支払う必要はないとわかり、やなだ総合法律事務所に相談することにしました。 既婚者だと知らなかったことについて、詳細に事情を聴きとってもらい,相手方に書面でその主張をしてもらって、最終的には、相手の請求を取り下げることができました。 依頼は,私が遠方に住んでいたこともあって、オンラインで相談し、契約もスムーズにすることができ、その後の打ち合わせもLINEやウェブを使って、一度も事務所に足を運ぶことなく、解決できました。 最初の電話以外、相手と直接話すこともなければ、事務所に実際に行かずとも依頼ができ, また、結果的に0円の支払いとなって本当によかったです。

不倫慰謝料300万円減額

やなだ総合法律事務所

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